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ガイデッドサージェリー(インプラント)|都立大学駅徒歩3分の田村歯科医院

田村歯科医院

BLOG

  • ガイデッドサージェリー(インプラント) 2019.06.12 NEW

  • 皆様こんにちは

    本日は内容はインプラントについてですが、少し専門的なお話しです。

    現時点でも、インプラントに対する様々な見解もあると思いますが、治療の選択肢の一つとしてとても重要だと認識しています。

    さて、当医院で使用しているインプラントガイドは

    ストローマンガイド

    DIOナビガイド

    の2種類です。

    当医院ではいづれも口腔内の3DスキャンとCTのダイコムデータをマッチングさせるため、誤差はとても少ないです。

    デジタル化が進んだ今、精度に関する議論はもう時代遅れかもしれません。

    専門的な内容はこれからです。

     

    それぞれのシステムの特徴を簡単に記載しておきましょう。

    ストローマンガイド

    もともと長い歴史のあるインプラントメーカーで、スイス製です。30年以上前からその概念は大きく変わることなく、現在に受け継いでいると考えています。

    SLAsurfaceになってからは飛躍的に骨との結合が良好になり、現在ではさらにActiveや本体の材質もロキソリッドと強度も増しました。Activeによって治癒の促進が促されより安定するインプラントとなっています。

    また、ドリルのラインナップもシンプルであり、一番太い4.8ミリのインプラントを埋入する場合でも通常

    ラウンドドリル1−2本

    パイロットドリル2.2 1本

    ツイストドリル2.8 3.5 4.2 3本

    プロファイルドリル4.8 1本

    合計7本のドリルします。

    (通常の太さは4.1ミリなのでその場合は6本です)

    一方で

    DIOナビガイドの場合

    4.5ミリのインプラントを使用する場合であっても最低でも7本多くて12本のドリルが必要です。

     

     

     

     

     

    つまり、ドリルの種類が多いといことです。

    (骨の状態によってドリルの本数を減らしていきます)

    理由はコンセプトの違いです。

     

    ドリリングの推奨回転数の違いに注目したいと思います。

     

    ストローマンインプラント

    注水下比較的高回転(500-800rpm)で切削する

    ガイドは後から開発された。

     

    DIOインプラント

    低回転(50rpm以下)無注水が基本となっている

    ガイドが基本という考え方

     

    ここが大きく違う考え方となっています。

     

    この回転数の違いがドリルの本数の違いに出ていると考えます。

     

    DIOインプラントの営業マンは痛みが少ないとういうことを強調しますが、術後の痛みに関してはシステムよりも、粘膜の取り扱いや、切開の大きさ、侵襲の大小が影響していると考えます。

     

    私は20年以上ストローマンを使っていたので、ストローマンガイドはとてもありがたい。

    アナログで培ったノウハウも活かされるため、ガイドはとても心強いです。

    一方DIOインプラントはガイドありきなので、融通が利かず、マニュアル通りにやるのが基本なので、やはり抵抗があるのも事実です。

    いづれのインプラントシステムに於いても、最後は経験や知識がとても重要です。

    軟組織、骨、隣在歯、対合関係を含めた補綴など様々な状況を考慮しますので、やはり経験は大切で全てガイドに依存するのもどうかと思います。

     

    結論

    初心者はDIOがおすすめで、ガイドの経験なしでやってこられた先生で、ストローマンスーザーであれば一刻も早くストローマンガイドを導入することをおすすめ致します。

     

    皆様を笑顔かえる環境づくりを目指して・・・

  • 医療はサービスか・・・3 2019.06.09 NEW

  • 皆様こんにちは

    今回も第3まで行きました 笑

    サービスについて

    前回前々回のおさらいをしましょう。

     

    医療はサービスとのいう認識している国民が現在6割はいる

    そもそもサービスとは何か

    英語のサービスとは「奉仕する」「仕える」という動詞であり、その語源はラテン語の奴隷。

    という事です。

    本来の語源は今の時代そのまま解釈するものでもなく、現代に合わせた使い方が重要です。

     

    結論

    医療はサービスであることは間違いなさそうです。

    しかしながら、「奉仕」「仕える」とうい部分だけ誇張するのではなく、主人、奴隷という関係でもなく、本来の語源とはやや逸脱したいわゆる「サービス」といえるでしょう。

    つまり

    患者さんと我々医療従事者お互いが、いわゆる「サービス」に対して、しっかりお金を頂いて、またはお金を払って、「サービス」を提供し、または「サービス」を受ける事が大切だと考えます。

     

    皆様を笑顔にかえる環境づくりを目指して・・・

     

     

  • 医療はサービスか・・・2 2019.06.06 NEW

  • 皆様こんにちは

    前回の続きです。

    サービスとは・・・

    「サービス=無料」と捉える場合があるとお伝えしました。

    「奉仕」、「無料」、「値引き」、「おまけ」というような意味で用いていることも多く、誤解を招く要因となっているという事です。

    皆さんがどのように認識するのかが大切ですし、世論がどういう認識をしているのかも大事です。

    前回も記載しましたが、

    サービスを受ける方

    サービスをする方

    の再認識が大切だと思われます。

    では

    「サービス」とは何か・・・

    グーグル先生で調べてみると

    1    個人(客・来訪者)や社会や家族に対する、奉仕的な活動、また、職務としての役務提供。

    2    サーブ

    とあります。

     

    三省堂大辞林によると

    サービス [1] 【service】

    ( 名 ) スル

    相手のために気を配って尽くすこと。 「家庭-」 「 -精神
    品物を売るとき、値引きをしたり景品つけたりして、客の便宜を図ること。 「少し-しましょう」 「出血大-」 「アフター--」
    サーブ に同じ。
    〘経〙 物質的財貨生産する労働以外の労働具体的には運輸通信・教育などにかかわる労働で、第三次産業属する。用役役務
    英国国教会における礼拝およびそのための曲。
    と記載されています。
    ウェキペデァによると
    経済用語において、売買した後にモノが残らず、効用や満足などを提供する、形のないのことである。第三次産業が取り扱う商品である。
    とあります。
    では
    サービスの語源は何か
    service
    「奉仕」する「仕える」を意味する動詞。
    serve(サーブ)はその名詞形で「servus」に由来するラテン語。
    意味は奴隷。
    参考までに
    server   サービスを提供するコンピュター、テニスなどのサーブを提供する者
    servant 召使、使用人など
    などがある。
    従ってサービスを「奉仕」、「無料」、「値引き」、「おまけ」というような意味で用いていることも多いのは頷ける。
    長くなったので続きは次回・・・
    皆様を笑顔にかえる環境づくりを目指して・・・
  • 医療はサービスか・・・1 2019.06.04 NEW

  • 皆様こんにちは

    今日のタイトルは重いですね・・・

    現在国民の6割は「医療はサービス業」と認識しているようです。

    その背景には

    1995年(平成7年)戦後50年の節目の年に当時の厚生労働大臣が「重要なサービスである医療」記述したことが発端となっているようです。

    それはともかくサービスって一体なんでしょうか・・・

    本来の語源も大切なので、後ほどご説明いたしますが、皆さんが抱くサービスについての見解がとても重要だと思います。

    皆さんが認識するサービスとは(イメージ)

    あるお店に行き、店員さんが

    「これはサービスです」といった場合、皆さんはどのように受け取りますか?

    一部では

    「無料」なんだ・・・と受け取るかもせれません。

    つまり

    サービス=無料

    これは形のない商品に対する考え方だと認識しています。

    しかしながら形のない商品とはなにか・・・

    これを混同して解釈してしまいがちです。

     

    形があるようでないものとしては

    例えば居酒屋で出てくる「お通し」じつはこれ有料です、ご存知の方も多いと思います。

    注文していないのでサービス(無料)と認識している方も少なくありません。

    しかしながらしっかり明細には載っている場合が多いです。

    我々でも再診料や初診料の性質が似ているかもしれません。

    言い換えると治療や処置をしなくても料金が発生するという意味では(注文していなくても料金が発生する)似ているかもしれません。

     

    ここでしっかり定義をし、再認識する必要があると思いませんか?

     

    サービスを受ける方

    サービスるをする方

     

    続きはまた今度・・・

     

    皆様を笑顔になるかえる環境づくりを目指して・・・

  • かえるについて3 2019.06.02 NEW

  • 皆様こんにちは

    今年に入って既に5ヶ月が過ぎました。

    時が経つのは早いですね。

    今回もかえるシリーズです

    第3弾目となりました 笑

    今日の「かえる」はやはり「変化」です。

    前回は「成長」と「変化」について触れました。

    (成長は変化の一種であると考えます、同時に成長は結果であり、変化はそのプロセスなのではないでしょうか・・・)

    歯科医院を運営するにあたり、世の中の変化を無視するわけにはいきません。

    刻々と変化をする時代の中にあり、患者さんの要望の多様化も著しく、情報が氾濫し運営サイドも患者さんサイドも何が正しいのか全く分からなくなっていると思われます。ただ言えることは

    「時代と共に変化をしている」

    とう事ではないでしょうか・・・

    ではその変化にその都度対応する必要はあるのでしょうか?

    否、私はそうは思いません。

    この変化の著しい時代だからこそ逆に、大切な事や真理は大昔から変わらず受け継がれている事などがあります。

    あえてそこに着目し、変わる必要のない自分や概念、真理を尊重し、そしてそれを極め探求する事もまたとても大切だと認識しています。

    ある部分では変化に対応する事もまた必要ですし、避ける事は出来ません。

    従いまして

    結論は

    「変わらない事も大切につつ、

             必要に応じて変化にも対応する」

    事が今求められている事だと考えています。

     

    皆様を笑顔にかえる環境づくりを目指して・・・

     

     

     

  • かえるについて2 2019.05.29 NEW

  • 皆さんこんにちは

    前回はまさかの「かえる」ねたでした 笑

    今日の「かえる」は一味違う「かえる」です。

    いわゆる「変化」と置き換えてみましょう。

     

    ひとは「変化」を嫌います。何故なら新しい事を覚えたり、受け入れるのは大変だからです。

    特に技術であれば新しい事は時間がかかったり、お金がかかったり、会得するのは一苦労です。

    つまり苦労は「苦しい」です。

    従って「苦しい」は避けたいと思うのは当然の事でしょう。

     

    一方で、「成長」をしたいという意見をよく耳にします。

    この「変化」と「成長」一体どこが違うのでしょうか。。。

     

    甚だ疑問です 笑

     

    皆様を笑顔にかえる環境づくりを目指して・・・

     

  • かえるについて・・・ 2019.05.27 NEW

  • 皆さんこんにちは

    当医院のシンボルである「かえる」ちゃん。

    皆さんによく質問されます。

    「何故かえるなんですか?」

    うちのかみさん曰く、「私がかえるに似てるから」だそうです・・・

    。。。

    色々ご意見をいただきます・・・

    18年前に開院するにあたり、医院のシンボル的なデザインを考えた時にうちのかみさんがかえるのキャラクターをデザインしてくれました。

    それが現在の「かえる」です。

    それが元で医院のカラーは緑、法人の名前もかえる、理念もかえるとなっていきました。

    これからも「かえる」ちゃんよろしくお願いします。

     

     

     

     

     

     

     

    皆様を笑顔にかえる環境づくりを目指して・・・

  • 治療の選択肢2 2019.05.25 NEW

  • 皆様こんにちは

    前回の続きです

    期間限定に弱くないですか?

    必要ないのに買ってしまうなど、衝動に駆られますよね・・・

     

    どうしてでしょうか・・・

     

    それは

    時間が来ると自動的に

    「選択肢が奪われる」からです

    ひとは、ある一定の選択肢から自分の考えや好みによってチョイスする事を望んでおり、その選択肢が無くなっていく事を恐れています。

    逆を言えば

    「ある一定の選択肢がないと選ぶことができない」

    ということです。

    前回の投稿では患者さんからご要望は

    「提案してくれる」

    とのことでしたが言い換えれば

    「提案の中から自分で選択できる」

    とう事では無いでしょうか・・・

     

    選択肢がありすぎても選べ無いんですけどね・・・ 笑

     

    皆様を笑顔にかえる環境づくりを目指して・・・

  • 治療の選択肢 2019.05.22 NEW

  • 皆様こんにちは

    以前患者さんさんにお聞きした事があります。

     

    私:   「あなたが歯科医院に求める事はなっですか?」

    患者さん:「提案をしてくれる」

     

    でした。

     

    話題を変えますが、皆さんよく気になることで

    「タイムセール」

    「期間限定」

    「限定バージョン」

    「お得なのは今だけ」

    「あと5分で割引は無くなります」

    などなど

    皆さんこれらのキーワード気になりません?

     

    では何故きになるのでしょう・・・

    続きは次回・・・

     

    皆様を笑顔にかえる環境づくりを目指して・・・

  • 前回の続き 2019.05.20

  • 皆様おはようございます

    前回の投稿は途中で終わってしまっていますので、続きを載せましょう

    治療はいつするのか・・・

    とういうテーマでした。

     

    様々な来院動機がありますので、それに合わせるのが基本です。

     

    しかしながら、時としてそれらを見失ってしまい、本来はやりたくない治療をする事になったり、意図しない方向で話が進んだりしていませんか?

     

    当たり前のように言われている事ですが

    「コミュニケーション」

    が大切です。

    そこで我々は選択肢としてわかりやすく3つの提案をさせて頂いています。

     

    ①悪いところは見つかったらすぐに治療に入る

    ②気にはなるが今すぐに必要なさそう、時期をみて治療する

    ③酷くなってから治療する

    です。

    皆様ご検討いただければ幸いです。

    通院している方も含めてご意見をお聞かせください。

     

    よろしくお願いします。

    皆様を笑顔にかえる環境づくりを目指して・・・

     

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