お問い合わせ・ご予約

初診専用ダイヤル

050-7302-5843

再診・その他のお問い合わせ

03-5726-3718

24時間WEB予約

診療予約はこちら

予防歯科|都立大学駅徒歩3分の田村歯科医院

田村歯科医院

予防歯科

予防歯科とはそもそも何か?

【予防歯科】という言葉を今まで聞いたことがない、という人もいるかもしれません。
予防歯科とはむし歯や歯周病など歯や口内のトラブルが起こる前にそれを予防しよう、という歯科治療です。つまりむし歯になる前に歯科医院を訪れ、歯や口内をいつも健康に保つことを目的としています。

予防歯科では主に以下のようなことが行われています。

むし歯や歯周病の予防

検診

むし歯がないか、歯茎の状態はどうかなど、口内の状態を定期的にチェックする。

歯石取り

食べ物のカスが固まったものを歯石といい、むし歯菌はその中に棲息して歯を溶かしていきます。また歯周病の原因ともなります。その歯石を専門の器具を用いて丁寧に除去していきます。

口内のクリーニング(PMTC)

専門の器具を用いて歯の表面を徹底的に磨き上げることです。表面が滑らかになるため歯石や歯垢がつきにくくなり、むし歯や歯周病の予防に大きな効果を期待できます。

ブラッシング指導

予防歯科では歯科医院によるケアと同じくらい、自宅におけるセルフメンテンナンスを重要視しています。ブラッシング(歯磨き)はその中で最も大切なものですが、大人であっても適切なブラッシングができている人は多くありません。歯科衛生士や歯科医による指導で、その効果を確かなものとできます。

フッ素塗布

歯が自らを修復するはたらきを再石灰化といいますが、フッ素にはその働きをサポートする効果があります。歯の表面にフッ素を塗布することでむし歯予防に大きな効果を期待できます。

シーラント

子どもの歯は凹凸が多く、歯ブラシが届きにくい奥歯がとくにむし歯になりやすいと言われています。シーラントはその溝を埋めることで汚れが溜まるのを未然に防ぐことができます。

歯並びの予防

当院ではお子様の矯正治療に、取り外し式の機能矯正装置「ビムラー矯正」を提供しています。これは日中の2~3時間や就寝時に装着し、歯を無理なく動かしていく矯正治療です。

出っ歯、受け口、叢生(歯の重なり)など、お子様の歯並びや咬み合わせが気になる……という親御さんはお気軽にご連絡・ご相談ください。歯の矯正は始めるのが早ければ早いほど、治療内容・身体への負担・治療費や治療期間の負担を軽くすることができるといわれています。

トータルヘルスプログラム

トータルヘルスプログラムという言葉が初耳の人は多いでしょう。
これは端的に言えば「口内全体の健康」を実現することで、生涯にわたって身体全身の健康を維持させようというプログラムです。

「口の中の健康を保つことが身体全体の健康につながるの……?」と疑問に思った人もいるかもしれません。実は、歯や口内を健康に保つことが生涯にわたる健康に密接に関連していることが近年わかってきています。

ここでは「トータルヘルスプログラムと一般的な歯科治療の違い」に焦点を当てて説明します。

悪くなった原因をDNAレベルまで検査・診断する

トータルヘルスプログラムでは緊急時を除いて、治療に入る前にまず検査を行います。これは悪くなった原因を検査・診断することで治療の質をより高めるためです。
この検査は「DNA検査」「唾液検査」「口臭検査」「歯茎の検査」「細菌検査」「血糖値検査」など多岐にわたります。

以下に簡単に説明します。

DNA検査(PCR法)

DNAの定量検査を行うことで感染している歯周病菌の種類を特定し、その菌の数を測定します。
「歯周病菌」は実は様々に異なる原因菌から発症するもので、その原因菌を特定することで、より効果的な治療法や薬の種類を選ぶことができるようになります。

唾液検査

唾液にはむし歯を防ぐ効果がありますが、その成分を知ることで患者様固有の虫歯リスクを測ることができます。その結果を基にオーダーメイドの予防プログラムを作成することが可能となり、通常の歯科治療よりもクオリティの高い治療を提供できるようになります。当院で採用している唾液検査はWHO(世界保健機構)の疫学検査にも用いられている「デントカルト」というもので、信頼度の高さで知られています。

口臭検査

口臭の原因の大半は「硫化水素・メチルメルカプタン・ジメチルサルファイド」という「3大ガス」と呼ばれるもので、口臭測定器(オーラルクロマ)を用いてこの3種類のガスを正確に測定します。硫化水素・メチルメルカプタンは「口内の細菌」に起因するガスであり、この検査によって重点的に処置すべきガスがどれであるかを特定できます。

細菌検査

位相差顕微鏡という専門的な顕微鏡で、口内の細菌の種類や活動性を確認します。

予防歯科で大切なこと

欧米では歯並びや歯の健康状態は一種の社会的ステータスとして認められていて、そのため子どものうちから予防歯科を受けることが一般的となっています。

また欧米で予防歯科が盛んとなっているのは、むし歯や歯周病など歯が何かしらトラブルを抱えてからの治療にかかる治療費が日本と比べると高額になるという事情もあります。日本はこの点が恵まれていて、むし歯や歯周病になってから歯科医院を訪れて治療を受けても、保険証の範囲内ならば低価格で治療を受けることができます。実は世界中を見回してもこれだけクオリティの高い治療をこれだけ安い価格で受けられる国はない、と言っても過言ではありません。

これは良いシステムですが、そのために「歯は悪くなったら治療するもの」というイメージが根付く原因の一つにもなっていると言えるでしょう。しかし悪くなってから治療するよりも、悪くなる前に定期的なメンテナンスを受けるほうが身体への負担も治療費も抑えることができるのです。

日本においては「歯が健康なうちから歯医者さんに行く」というのは、まだあまり馴染みがないかもしれません。しかし三ヶ月から半年に一度ほど歯科医院を訪れ、歯石や歯垢を取るなどのメンテナンスを行うことで歯の健康状態を保つことができるようになります。またその検診でむし歯が見つかれば、麻酔を用いないなど身体への負担が少ない内容で治療できるかもしれません。

予防歯科の習慣がない方はこれを機に歯科医院を訪れ、メンテナンスを受けるようにしてみましょう。

ご予約・お問合せはこちらから

初診のご予約050-7302-5843

再診予約・お問合せ03-5726-3718

WEB診療予約はこちら

〒152-0023
東京都目黒区八雲1-5-5 八雲プレイス1F

診療時間
9:30~12:30
14:30~18:30

※土曜日は16時まで
※祝祭日のある週の木曜日は診療

PAGE TOP